Crystal Blog

少し前に、「引っ越しの時にご近所へ挨拶をするか」について調べる機会がありました。ご近所付き合いが希薄になっている昨今ですから、「少ないだろうなー」と思っていました。確かに単身の場合は「ほぼ無し」といった感じでしたが、家族揃ってだと案外多いという結果が分かりました。なおこの時は調べてないのですが、きっと引っ越しをする地域によっても大きく違うんでしょうね。都市部では挨拶も少ないでしょうが、地方だと挨拶する割合は高くなるでしょう。また引っ越しするのが持ち家か賃貸かでも違ってくるでしょうね。

さてご近所への挨拶だと、日常的に使える実用品が贈り物として好まれます。これは贈る方も贈られる方も、覚えておくと良いですね。引っ越し時の贈り物選びの豆知識です。一方、で記念品のような形として残るもの、実用的であっても時計やグラスといったものは、やや支持が下がります。けれどもこうした品も、引っ越し祝いとして価値を発揮するシチュエーションがあります。

例えば、親族の引っ越し、特に家を建てたりマンションを買った時です。そうした大きな買い物をする機会なんて滅多にありません。その人にとっては一生に一度の大イベントかもしれません。

私も子どものころ「30年か・・・」とある親族が、感慨深げに真新しい天井を見上げながら呟く姿を強く覚えています。転職をせず同じ会社でずっと働き続けていた方なのですが、定年が近づいてきた頃に実家の近くに家を建て、それが出来上がった時に見た姿です。それだけ家を建てるというのは人生で大きな事なのだと、幼いながらに感じたものです。

そんな時の贈り物が、人生で幾度かあるであろう引っ越しと同じ日用品だと味気ないものですね。次にそのお家に行ったら、もう使いきってしまっていてお祝いの痕跡も残ってないなんて、切なすぎます。相手も知人や友人からではなく、親族からの贈り物であれば記念としてずっと手元に残るものが良いのではないでしょうか。やっと手に入れた家に対する視線のほんの少し分でも向けてもらえるような、形に残る記念品を贈りたいものです。

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