Crystal Blog

先日若いアイドルが「マシュマロって食べたことがない。堅くて口の中がゴワゴワしそう」と言っていました。私も子どもの頃にマシュマロという食べ物が分からず、母親に尋ねたことがあります。チョコレート、アメ、ガムなんていうのは定番お菓子なので子ども時分でもいつも買っているうちにすぐ覚えてしまいますが、マシュマロはそうではありません。ポップコーン、グミといったものより、さらに馴染みのないお菓子なのではないでしょうか。

そんなマシュマロがなぜだか、「ホワイトデーのお返し」の地位にあります。ただ、バレンタインデーのチョコが不動なのに対して、ホワイトデーは返すお菓子の候補がたくさんあります。クッキーやキャンディが多いようですが、ホワイトチョコというのもありますね。

さて、マシュマロですが、実はちょっぴり切ない意味が込められているようです。ホワイトデーにお返しを、という習慣自体がとても新しいもの。さらに言えばバレンタインデーにチョコを贈る、愛を伝えるというのも大人の事情から生まれたものです。ですからあまり絶対的な意味はない、と考えておくのが良さそうです。そうでないと子ども時代に、「お返しはマシュマロなんだ」と探し回った記憶、それに相手へ贈った気持ちそのものが違うってことになり、個人的にもしくじりっぽい思い出になってしまいます。

ホワイトデーのお返しは、もちろんマシュマロやキャンディといったお菓子に限りません。大人になれば品物で返すという機会が、むしろ多くなるでしょう。実用性を兼ねたグラスも良いですが、お酒が入ったボトルも良さそうです。ガラスのファンタジー性を存分に発揮する、靴の形をした「シンデレラシュー」なんて商品も実はあるんですよ。それにメッセージ代わりのお菓子を付けると、よりお洒落かもしれません。ただし相手がそれぞれのお菓子の意味を知っていると不機嫌になってしまうかもしれないので、贈る前にその意味はちゃんと調べておきましょう。

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