Crystal Blog

お位牌、仏器などペット供養のためのクリスタル仏具の注文を多く頂いています。それだけペット供養というものが広く行われているのですが、中にはこんな疑問を持つ人もいます。「仏教でペット供養をするって、どう考えれば良いの?」。これは、実は大変に深いテーマです。できればこのブログでズバッと回答をしたい、と考えましたが、調べれば調べるほど自分の方が深みにはまっていき、混沌としてきました。そんな中で今かろうじて書けるのは、「一般の宗派との関りは考えず、ペットを悼む気持ちを形にすれば良い」となります。

まずはペット、もう少し広げて動物を仏教でどう考えるのかというのがあります。生まれ変わりや死後の世界を考え、「人間とは違うのでは?」と考える人もいるでしょう。しかし仏教自体が、そもそも多くの宗派に分かれています。代表的なものをいくつか挙げていくだけでも法相宗、華厳宗、臨済宗、曹洞宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗・・・など十を超す宗派があります。そして各々の教えは違っているので、人間以外への考えもそれぞれです。つまりペットに対する考え方も、当然違います。さらに同じ宗派内であっても、ペット供養に対していろいろな考え方があり、時おりその意見の違いが大きく報道されるほどです。

実際にペット葬儀の現場では、「ペット供養は無宗派で行う」というのが多いようです。さらに「無宗教」という考えもされています。そのため自宅では、広く供養のイメージとして定着している仏具を使っての手元供養、という形に落ち着いているというのが現実です。これはペット供養というものが近年に広がりを見せてきたため、自然とこうした形になってきたのですが、大切なのは「ペットを思う」気持ちでしょう。ペット供養という言葉が生まれる前から、ペットの死を悲しみ悼んで、それを自分なりの形にして供養するというのは多く行われていました。それが定着してきたのが昨今です。ですからペット供養のための仏具も多く出てきています。自分が最期の愛情を形にしてあげる事ができるペット供養の形を、こうした品を使って行っていくのが良いでしょう。

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