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―そもそも手元供養とはなにか―

手元供養という言葉、聞いたことがなかったり馴染みのない言葉かもしれませんね。
意味としては読んで字の如く、『自分の身近な場所に遺骨を安置して供養する』という行為のことを指します。
手元供養には2通りあります。

1.遺骨・遺灰の全てを自宅に保管する
2、遺骨・遺灰を墓地などに納骨し、その一部を自宅に保管する

どの方法で自宅供養をするのかは遺族、あるいは故人によって変わってきます。
ここでは、2の遺骨・遺灰を墓地などに納骨し、その一部を自宅に保管する、という自宅供養についてのメリットを考えていきたいと思います。

―手元供養をすることのメリットについて―

遺骨・遺灰の一部を自宅で保管して供養することのメリットとして考えられるのは、

・大切な故人を身近に感じることができる
・お墓に足を運ぶことなく供養ができる

ということです。
大切な方を身近に感じたい、できることなら頻繁にお墓参りをしてあげたい。そういった方にとって非常にメリットの大きい供養の方法となっています。
また、人によっては費用面のことを考えて『手元供養』という選択をされる方もいらっしゃるようです。

―なぜ手元供養なのか―

実のところ『手元供養』という言葉が提唱され始めたのは、今から10年ほど前であり、非常に新しい供養の方法になります。
『お墓などに遺骨・遺灰を納骨するのが当たり前』と考える方々にとっては、少し理解し難い供養の方法かもしれません。
ただし、大切な存在だからいつも近くにいて見守ってほしい、見守っていてあげたいと考える方や、お墓に1人で居させるのは不憫、と感じる方がいらっしゃるのも間違いありません。
また、自身の生活やお墓が遠方にあることを考えると頻繁にお墓参りができない、という現状もあるかもしれません。
色々な現実問題と向き合った結果として『手元供養』という選択をすることは、おかしいことではなく、むしろ全く供養できないことのほうが遺族・故人にとって良い選択とは言えないのではないでしょうか。

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