Crystal Blog

必ず死はやってきますし、私たちが生きている中で出会っていくものです。
が、死について学校ではまず教えてくれません。
死そのものではなく、埋葬やお葬式、弔い方といったものについても教えてはくれませんので、自分たちがそうした場面に直面してから、知って、覚えていくことになります。

火葬してお骨だけになる。
それについては、知らず知らずのうちにイメージを持つのではないでしょうか。
ただあの大きかった体の骨が、どうやって小さな骨壷に納まるのかが分からないという人はいるでしょう。

火葬した後には、「骨上げ」という作法があります。
これは骨だけになった遺体、つまり遺骨を箸で拾い、骨壷に納めていくのです。
この骨上げにはどういた人から順に拾い上げていくか、遺骨のどの場所から行っていくかなどの決まりがあります。
また骨は直に骨壷に納めるのではなく、拾い上げた人から組みになった人へと渡して、その人が骨壷に納めていきます。
なおこの骨上げは、「収骨」とも呼ばれます。

さて骨壷に納める骨ですが、これは地域によって違いあるようです。
すべての骨を拾い上げる地域、そうではない地域とに分かれるのです。
大きくは関東と関西で違いが出ます。また骨壷自体の大きさも違います。

ペットの供養でも、火葬してから骨上げをするというやり方が見られます。
骨上げについては先ほどもふれましたが、細かな手順が定められていますし、地域差もあります。ですから葬儀場のスタッフのアドバイスに従っておこなっていくことになります。
正直なところ、死に直面した人にとっては悲しくてすべてがうわの空で、言われた通りにやっていき、骨上げの時の記憶も何も残っていない・・・というのが実際のところでしょう。
葬儀の一切が終わってから、ペットがと共に過ごしていた日々の記憶だけが蘇ってくるのではないでしょうか。
ですからペットの手元供養では、写真入りのお位牌なども望まれるのです。

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