Crystal Blog

卒業式の記憶が、「音楽」とともにあるという人も多いのではないでしょうか。
テレビでも2月から3月にかけては、「卒業式の歌特集」というのをよく目にします。
そんなわけでここでも、卒業式にちなんだ音楽を記憶と印象で思い浮かぶままに紹介していきたいと思います。

さらにもう一つテーマに加えたいのは、「昭和」です。
理由は、少し前から昭和の歌謡曲がブームだからです。それをある若い人から聞いた時には、「またまたー」と思いましたが、実際にTwitterやYouTubeで「どうして若い人がこの曲知ってるの?」と驚くこともたびたびです。

そんなわけで「昭和の卒業式ソングス」、スタートします。

■卒業(斉藤由貴)
タイトルそのままです。印象的なフレーズがいくつも散りばめられている曲ですが、二番のこの歌詞はどうでしょうか。
「ああ卒業しても友達ね それは嘘ではないけれど~♪」
この曲は軽やかなアイドルポップスの体で、実は人の心の奥にぐさりと迫ってくるんです。

■卒業写真(松任谷由美)
その昔、「恋愛の神様」と呼ばれたユーミン。
そう呼ばれ始めるずっと前にリリースされた、名曲です。
「人ごみに流されて 変わってゆく私を~♪」
このフレーズを聞くといつも、雑踏の中で振り返る女性の姿を思い浮かべます。
卒業は違う世界への旅立ちなんですね。

■未来予想図II(Dreams Come True)
ドリカムのこの曲は、卒業式から数年経ったころを描いています。
「いつもブレーキランプ5回点滅~♪」
その光景がありありと浮かぶこのフレーズ自体も好きなのですが、ここから一気に曲調が盛り上がっていくのもいいんです。

■空も飛べるはず(スピッツ)
どうしてこれが卒業ソング? と疑問に思う人もいるでしょう。
理由は1990年代の半ば、卒業を目前に控えた十代の姿を描いて大ヒットしたテレビドラマ、『白線流し』の主題歌だったからです。
「幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて~♪」
から始まるこの曲は、過ぎてゆく今、これから迎える期待と不安の入り混じった未来を描いたドラマにピッタリでした。

懐かしいと感じていただける曲、知らないけど聴いてみようかと思っていただいた歌はあったでしょうか。
卒業式の季節、賞状の筒や記念品を手にした若い人たちの姿を目にすると、懐かしい曲のフレーズがいくつもよみがえってきます。
 
フォトクリスタル【DW-22AC】

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