Crystal Blog

引っ越しにはいろいろあるものです。
目と鼻の先、どうして今の住まいのすぐ近くにわざわざ引越すのだろうという人もいれば、関西から関東といった長い距離を移動する人もいます。
この記事では、後者の遠距離の引っ越しについてのエピソードをご紹介します。

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私の知り合いのNさんは、関西から東京へ引越すことになりました。

「向こうで仕事が決まったの?」
「いいや」
「じゃあどうするの??」
「まあ、向こうでぼちぼち探すわ」

目的があるのかないのかハッキリしないNさんを見送って、2年ほど経ってから聞いた話です。
「あの時の引っ越しは大変だったよ」
関西を離れた時の話題をふると、すっかり標準語になったNさんは、その頃を振り返ってくれました。
「お金の節約と思って荷物を引越し業者に運んでもらって、自分は『青春18きっぷ』で移動したんだけど、東京までだとキツイね。ずっと電車に座っていると、おしりが痛くなったよ」
Nさん・・・青春18という齢やないやん。まあ、あの切符は年齢関係なく使えるからいいんですけど。

「それで朝早くに出発したのに、東京はもう夕方なわけ。初日はマンションにまだ入れないから安いホテルに泊まったんだけど、チェックインの制限時間があってタクシー使ってやっと間に合ったよ」
Nさん、新幹線にしとけば余裕やないの。タクシー代がかかっただけじゃないの。

「それでホテルが引っ越し先のマンションから遠くて。翌朝もバタバタ」
節約するところが、違うんじゃない?

こんな感じでNさんのズッコケ引っ越し話はまだまだ続いていったわけですが、「大人なんだから、もっと計画を立てて引っ越ししようね」と言いたくてウズウズしてきました。
そもそも仕事もやることも決まっていないのに東京に行くと言い出した時点で、かなり危険な引っ越しだったなあ・・・と思っていたのですが。

そんなバタバタぶりを聞くと、あのタイミングで引っ越しの記念品を贈らなくて良かったー、と思った次第です。
Nさん、そのあとに東京へ送ったクリスタル時計、大事にしてくれていますか?

 
クリスタル置き時計【DT-8】

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