Crystal Blog

日本は少子化ですね。
先日、ある年に子どもが何人生まれたかの実数を聞いたのですが、ビックリしました。数字を知ると、その深刻さをより強く実感します。

こんな時代ですから、残念ながら古くからある地元の小学校や中学校も廃校になっています。
むかしは子どもがあふれてしまってどんどんつくっていたのが、信じられない状態です。

そんなふうに役割を終えてしまった学校は、あとは取り壊されてしまうだけ・・・というわけではありません。
最近はこうした施設を、「リノベーション」する動きが目立っています。
リノベーションとは建物や施設のそれまでの目的を変えて、再利用するように整備することですね。
マンションや一般住宅でもリノベーションという言葉は使われますが、この場合は建物の構造(骨組みの部分)だけはそのままに、見た目や設備は刷新して真新しくというのが多いものです。しかし学校をリノベーションして新たに利用していく時は、当時の雰囲気をそのまま残してというのが多いパターンです。
皆そうした「どこか懐かしい」「心がやすらぐ」というのを求めているからですね。

学校の再利用では宿泊施設、研修場、イベントスペースやギャラリー、それにカフェなどの飲食施設が目立ちます。
イメージしやすいのはレジャーや散策もセットで楽しめる、山間など大自然のなかにある学校の再利用かもしれません。しかしそれだけでなく、その地域ごとの特色を生かした施設となっていくのが望まれそうです。
地方ではなく都市部の学校であっても、その特性を生かした再生方法がいろいろあるはずです。

学校の場合だと、「創立〇〇周年」というお祝いの時期が巡ってくるのがこれまででした。
学校というもともとの役割とは変わり、新たな存在として生まれ変わった施設もこれまでの歴史は受け継がれています。
仮にその学校が今後はイベントスペースとなってつづいても、「誕生から〇〇周年」というお祝いがあると素敵かもしれません。

 
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