Crystal Blog

ある海外の有名人が亡くなった時、「愛したこの地に散骨しました」という遺族の話を読みました。
場所はアメリカだったのですが、お墓に入れるのではなく思い入れがあった場所にかえすというのは素敵だな・・・という思いは前々からあったので、この話が心に残りました。

そこで考えたのが、「散骨って日本でおこなっても、いいのだろうか」ということです。
死は必ずやってくるものですが、ふだんからそれに関する法律や決まりというのを意識している人は、そうはいないでしょう。
死んだらお墓に眠るというのが当たり前のようになっていることも、散骨に目が向かない理由の一つかもしれません。

そこで散骨に関して調べると、次のようなことがわかりました。

●散骨は法律では、明確に禁止はされていない。
●取扱う行政の機関はない。そのため、許可を取ることや申請もできない。
●度を越えた方法による散骨は、罰せられる恐れがある(事例もあり)。

散骨は禁止されているわけではないので日本でもできるようですが、気になるのは三つ目です。「度を超えた場合は罰せられる」というのは、どういったケースでしょうか。
逮捕された例があるのは、「私有地でまいた」「粉骨もしていなかった」といったものです。
具体的にはスーパーのトイレで骨を流していたそうですから、そもそも散骨とはいえない行為ですね。

なお日本国内ではなく、海外で散骨をするという例も増えているようです。
この場合はその国や地域の散骨に関する法令をよく確認する必要がありますし、飛行機に乗って移動する際も準備や配慮がいろいろと必要になってきます。

さてペットの散骨をしたい、という思いを持つ人もいるでしょう。
ペットの場合だと人間とまったく同じ規定というわけではありませんが、マナーやモラルには配慮する必要があります。

すべての骨を散骨するのではなく、一部を残して手元供養をする人もいます。
私たちもクリスタルガラス製のお位牌などを取り扱っています。

 

名入れペット御遺骨収納クリスタル(手元供養)【TPS-1】
クリスタル手元供養TPS-1

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