Crystal Blog

死んだ後に、名前がつく。
こう書くと奇妙なことに聞こえるかもしれません。
しかしそれは、日常的におこなわれています。
いわゆる「戒名(かいみょう)」です。

戒名というのは仏教の言葉で、これが付けられるのは「亡くなったあとに、極楽浄土に行けるように」という願いを込めてです。戒名そのものは仏様の弟子となり仏門に入るという、宗教的な呼び名です。

死んだ後に付けられる名前という印象が強いですが、もともとの意味が仏門に入るためですので、その道に入る場合は生きているうちに授かります。ですからお坊さんは皆、戒名を持っていることになります。

日本は一般的に無宗教ですからどうして仏教の戒名が必要なのか、という疑問がわくかもしれませんね。それは日本のお葬式のほとんどが仏式でおこなわれているからです。そのために仏教の戒名が授けられるというのが一般的なのです。

なお仏教にもさまざまな宗派がありますから、中には戒名という呼び方をしていないこともあります。たとえば浄土真宗では「法名」という呼び方をします。

基本的な戒名は二文字で表現しますが、それに三つの号を組み合わせることがほとんどです。ですから実際には10~15文字くらいの、長いものが戒名として思い浮かべられます。

戒名はお位牌に刻まれます。
昨今はこのお位牌に、弊社が取り扱うクリスタルガラス製のものが使われることも増えています。洋風のお部屋が多くなってきてその雰囲気に合うというのはもちろん、故人を思う気持ちというのも現代風に明るいものになってきたというのがあるでしょう。実用的なことでいうと、時がたっても劣化が少ないこと、それにお手入れも手間がかからないというのも選ばれる理由となっています。

さて戒名に話を戻すと、戒名彫刻という形でしっかりと文字を刻むことができます。木製のお位牌に書かれる戒名とはまた違うこの戒名彫刻の文字も、多くの人に好まれています。

クリスタル仏具のさまざまな種類については、カタログでじっくりとご確認ください。

-煌- KIRAMEKI クリスタル仏具カタログ
https://www.sophia-crystal.co.jp/catalog/memorial2018.pdf

 
クリスタル位牌【KH-17】
クリスタル位牌KH-17

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