Crystal Blog

母の日と父の日。
誰もがその存在はご存知ですね。

しかしその始まりがいつか。何がきっかけかはあまり知られていないのではないでしょうか。
かくいう私もその一人。今回はこの二つの起源を調べてみましたので、ご紹介します。

●母の日
アウトドアやリゾート地として知られる、アメリカのウェストヴァージニア州での出来事。
アンナ・ジャービスという少女が母を追悼するために、教会で赤いカーネーションを配ったのが始まりという説がもっとも有力だそうです。
時は1908年の5月10日。この2年後、ウェストヴァージニア州知事が「5月の第二日曜日を母の日にする」と宣言したことが、アメリカの各州に広まり母の日が制定されたとのことです。
現在の母の日も5月の第二日曜日ですから、この出来事をきっかけというのは納得ができますね。

このお話がよく知られるのは、日本の母の日の由来となっているから、とのこと。実は世界各国にも母の日の起源とされる話はあり、特にもともとの発祥としてイギリスの話は有名です。
これはアメリカの話とは少し違い、親元を離れ出稼ぎに出ていた子どもたちが、イースターの前の日曜に母親に会えるという「マザーズサンデー」がもとになっているとのことです。

日本でこの母の日が知られるようになったのは、明治の末ごろだそう。
大正時代にはしだいに広がっていったとのことですが、大々的に知られるようになったのは昭和の初め頃とのことでした。

●父の日
父の日もアメリカを起源にしているそうですが、少しユニークな始まり方です。
大都市シアトルで知られるワシントン州で、ある女性が母の日の話を聞いていて、「父の日もあるべきだ」と思ったのだそうです。
これには理由があり、その女性の父親は自分を含めた6人の子どもたちを男手ひとつで育ててくれたのだといいます。それを聞くと、その女性が父の日もあるべきと考えるのはわかりますね。

こうした経緯から父の日が制定されたのは、母の日から遅れること半世紀以上が経過してからだったそうです。

日本で父の日が始まったのも、母の日からはずいぶん後の昭和25年ごろとのこと。さらに大きく広がったのは1980年代といいますから、まだ半世紀も経っていないのですね。
なお日本の父の日の起源はアメリカですが、やはり世界各国には父の日が別の起源を持ち存在しているそうです。

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母の日、父の日ともに日本の始まりはアメリカからの影響を受けてのものでした。調べていく中で他の国々でも起源が異なる母の日、父の日があるというのは面白い発見でした。
お母さん、お父さんに感謝するという人の真心はどの国でも同じなのだなあ、と各国の母の日、父の日の起源を見て思った次第です。

私たちのショップでも、母の日がある5月、父の日がある6月にはそれに合わせたプレゼント品の注文が多くあります。
しかしそうしたイベントがある月だけでなく、お母さんやお父さんへのプレゼントの品は定期的によく注文が入ります。もちろん誕生日や昇進など特別なお祝いというのもあるでしょうが、折々のタイミングで感謝の気持ちを伝えたい、という真心のあらわれともいえるでしょう。
 
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