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今年は令和元年です。これはあらかじめ決まっていたことではありませんから、2019年の5月以降に「周年記念」の日を迎える企業は、まったくの偶然というわけですね。中には100周年という、区切りのいい、大きな節目の企業もあります。そんな幸運に恵まれた企業を2つ紹介していきましょう。

オリンパス株式会社
https://olympus-imaging.jp/

光学機器、電子機器メーカーとしてその名がよく知られているオリンパス株式会社は、2019年の10月に創立100周年を迎えます。
特設サイトも用意されていました。

オリンパス創立100周年記念サイト
https://www.olympus.co.jp/features/100years/?page=features_100years

オリンパスの始まりは顕微鏡から。顕微鏡の国産化を目指し設立されたということで、名前も現在のオリンパスからは想像できない「株式会社 高千穂製作所」というものでした。国産の顕微鏡を手掛けたあとは、世界で初めて胃カメラを実用化したとのこと。日本が技術大国として世界に認められていく過程と、一致しますね。
オリンパスというと一般的にはカメラが有名ですが、このように始まりはビジネスユースの商品でした。

オリンパスも長い歴史のうちには、幾度かの深刻な危機に直面しています。馴染みの深いカメラでいうと、フィルムからデジタルカメラへ、さらにはスマートフォンへというのがすぐに想像できます。

どうやら今はスマホの影響でデジタルカメラへの逆風は強いようで、実際に売上的には赤字だとか。しかし高度な技術を持つデジカメメーカーとしての誇りを持ち、この事業からの撤退は考えていないそうです。手軽に写真が撮れるスマホは便利で、そちらが大きく広がっていくのはわかります。しかしすべてがスマホのカメラに置き換わるわけではないでしょう。オリンパスのカメラには、ぜひこれからの時代も頑張って欲しいものです。

ヤマトホールディングス株式会社
http://www.yamato-hd.co.jp/

クロネコヤマトの宅急便、で有名なヤマトホールディングスも11月に100周年を迎えます。事業の中心となるヤマト運輸は最近の宅配事情からも非常に知名度が高くなっていますが、100年もの歴史を持つというのは驚きですね。
ちなみに会社の所在地を見たのですが、私がとてもよく知っている場所でした。
東京の銀座なのですが、このそばにあるヤマトが運営するスワンカフェには、よく通ったものです。

ヤマトの始まりはトラックの運送会社から。場所は銀座だったそうですから、現在の本社がある場所にも納得です。最初はトラック4台からのスタートだったとのことですが、11年目には関東一円の輸送をつないでいたのだとか。日本が右肩上がりでグングン伸びていくのと、こちらも重なります。

今やECサイトが増え、宅配は私たちの生活に欠かすことができないものになっています。とても大変な仕事でドライバーの方たちはご苦労も多いですが、これからも飛躍して欲しい企業の一つです。

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オリンパス、ヤマトともにスタートの頃は日本経済が右肩上がり。100年前とはそういう時代だったんだ、とこうした企業の100周年記念を知り、思いを巡らせてみるのもいいものですね。

両方の企業とも100周年記念の年が令和元年になったということで、いっそう記憶に残る記念の年となるでしょう。さまざまな記念品もきっと作られていくと思いますが、令和元年の品としていっそう価値があるものとなるのではないでしょうか。

 
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