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来年は東京オリンピックがついに開幕しますね。チケットの2次抽選も始まり、だんだんとオリンピックムードが高まってきました。全世界のアスリートが日本に集まってくると思うと、なんだかわくわくしませんか?

今回はオリンピックをより楽しむために、オリンピックの豆知識をご紹介します。

・古代オリンピックの始まり

オリンピックの起源は、古代ギリシャに遡ります。紀元前9世紀頃から古代ギリシャのオリュンピアで開催されるようになった「オリンピア大祭」という競技大会がその起源となります。

古代オリンピックの目的は、全知全能の神ゼウスなど様々な神様を崇めるための宗教行事の側面が強いものでした。そのため当時の人々はこの大会を非常に重要視しており、大会の期間中は戦が休戦になるほどでした。

最初に行われた種目は競走で、1スタディオンの距離を走る競技でした。1スタディオンは約191メートルで、諸説はありますが、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが息を止めたまま走る事ができた距離という言い伝えもあります。

その後ギリシャはローマ帝国に支配され、392年にはキリスト教が国教となりオリンピア信仰が維持できなくなったため、古代オリンピックは293回大会で終わりを迎えます。

・近代オリンピックの誕生

古代オリンピックが終わってから1500年程経ったころ、フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵がオリンピックの復活を呼びかけました。これに世界中の人々が賛同して、1896年に第1回大会がアテネで開催されました。これが現在まで続く近代オリンピックの始まりです。

・金メダルは金ではない?メダルの規格

オリンピックといえば、1番気になるのは日本がどれだけメダルを獲得できるかという事ですね。中でも金メダルは特別なものだと思います。しかしこの金メダル、実は銀製で周りに金を張っているだけで純金製ではないのです。

オリンピックのメダルは、IOCによって規格が細かく定められており、その規格に則って開催地国がデザインを行います。
メダル部分の規定を簡単にご紹介します。

大きさ:直径70mm〜120mm
厚み:3ミリ〜10ミリ
重量:500g〜800g
原材料:
1位と2位のメダルは純度92.5%以上の銀製
1位のメダルは6g以上の純金で金張り
3位のメダルは青銅もしくは丹銅
デザイン:
夏季は表面に勝利の女神ニケを入れる
裏面に競技名と大会エンブレムを入れる

メダル部分だけでもこれだけの規定があり、さらに首からかける紐にも規定が設けられています。

・20年東京五輪はどんなメダル?

それでは、東京オリンピックのメダルはどのようなデザインになったのでしょうか。

メダルの裏面のデザインは一般公募され、川西純市さんというデザイナーの作品が採用されました。渦を巻くようなデザインが特徴のメダルで、光や輝きをテーマにしているとのこと。

また今回のメダルの注目ポイントは、メダルの素材です。使われる金属は、使用済みの携帯電話や小型家電を再利用したものなんだそうです。サステナビリティが叫ばれる現代に相応しく、「サステナブルなメダル」と話題になっています。

このメダルを日本の選手が何個獲得してくれるのか、今から楽しみですね。

 
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