Crystal Blog

2019年のサッカーJリーグは、横浜F・マリノスが優勝。
前回の優勝から15年ぶりということです。

私はこの優勝がかかった試合を、テレビで見ていました。
熱心なJリーグファンであれば毎年見ている、いやいや最終戦はスタジアムが必須、となるのでしょう。しかし忙しい年末でそこまではなかなか、というのが私の実情。優勝が決まる試合だと思っても、テレビで見ることさえできない年がほとんどとなっていました。

しかし今年は「時間もあるし、そうだJリーグを見よう」と思い立ち。横浜F・マリノスが面白い試合をする、というのを耳にしていたことも後押ししました。

横浜F・マリノスの前回の優勝は2004年、その時は連覇をしており、前年の2003年も優勝でした。そして私はこの2003年も、マリノスが優勝した試合をテレビ観戦していました。この時は別で応援しているチームがあり、マリノスの結果次第で優勝となるかどうかという状況でしたから、かなり熱心に見ていた記憶があります。

結果は当時マリノスにいた怪物FW、久保竜彦がゴール。終了間際という劇的なもので、しかも他会場の結果待ちという優勝までの過程も非常にドラマチックなものでした。

記憶というのは不思議なものです。
久保がゴールした瞬間、その時の自分の気持ちははっきりと思い出せるのですが、2003年であれば私はまだ今の部屋に住んでいなかったはず。しかし「あの時も寒くなった時期、この部屋で見てたなあ」なんて考えていたわけです。しかし冷静に考えると、十数年前の優勝ということであれば、今住んでいる部屋にいたはずもなく。皆さんもこんな「記憶の一部だけは鮮明、でも他のことはすっかり忘れてしまっている、勘違いしていた」、ということがあるのではないでしょうか。

そういえばあの日ゴールを決めた久保は、今もユニークな生き方をしていると少し前のネット記事で目にしました。

久保という人はまったく無名でJリーグ入りしていたので、日本代表に名前を連ねた時にも「誰だ?」と思ったものです。
しかしヨーロッパの強豪国相手にダイナミックなゴールを決めてみせたり、Jリーグでも信じられないようなシュートを放つなどで、強く心に刻み込まれる存在に。代表でのワールドカップ出場や海外移籍、Jリーグの得点王といった派手な記録はあまりないものの、記憶に残るという意味ではトップクラスの選手だったといえます。

こうした記憶に残る人物を思い出すと、それに対して何らかの賞を授与するというのはものすごく有意義なことに思えます。

記録ではなく印象に残る活躍をした選手、という意味では「MIP(Most Impressive Player)」というのがよく設けられる賞です。
強く記憶に刻まれるような活躍をした選手に対する賞というのは、ぜひもっともっと光をあてて欲しいものですね(乱発するのはよくありませんが)。

仲間うちや地域、会社や団体といったプロスポーツ以外でも活躍や凄さということ以外で、ユニークな働きをして大会やイベントを盛り上げた個人にそうした賞を設けると、いっそう盛り上がりを見せるかもしれません。

私たちもクリスタルガラス製品を長年扱っていると、そうしたオリジナリティあふれる賞を設けている主催者からの問合せや相談が、多くあります。ぜひお気軽に問い合わせください。
 

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