Crystal Blog

以前、ホワイトデーの贈り物(お返し)の品として、マシュマロの記事を書きました。

以前の記事⇒ふしぎなマシュマロ

ホワイトデーの贈り物といえば、こちらももちろんありますね。「ホワイトチョコレート」です。

ホワイトチョコレートって大人になったらフツーのものですが、子どものころ、最初に知ったタイミングだと結構衝撃的ではなかったでしょうか。「白いチョコレートがあるの!?」という感じで。私はそんな記憶があります。

ホワイトチョコレートの成り立ちを分解していってみましょう。
まずカカオは入っていないそうです。
「カカオが入っていないのにチョコレート?」
あるいは、
「カカオって何?」
という疑問も出てくるかもしれないですね。

「日本チョコレート・ココア協会(http://www.chocolate-cocoa.com/)」のホームページをもとに、紹介していきましょう。

もともとチョコレートというのは、今のメキシコ南部と中央アメリカのあたりで生まれた、カカオを主原料にした食べ物です。
紀元前からの文明にオルメカ文明というのがあり、そこに「カカオ(またはカカウ)」という言葉がすでに見られたようですから、かなり昔からのものというわけです。
その後に有名なマヤ文明で、カカオの栽培が始まりました。なおこの時期のチョコレートは固形ではなく、飲み物として口にされていたようです。今の形とは違うのですが、ココアを「ホットチョコレート」と呼ぶことを思うと、その時代から現代へとつながっているという感じがやはりしますね。

その後にカカオはヨーロッパへと渡り、貴族階級から庶民へと広がっていきます。この過程でお砂糖が加わり、今のチョコレートのように甘いものへと変わっていきました。また貯蔵、運搬に便利なように固形にもなったということで、かなり現代のチョコレートへと近づいてきたようです。

さてチョコレートの大まかな成立ちを見てカカオとの深い関係がわかったと思いますが、ホワイトチョコレートにはカカオ豆を冷やし、固化したチョコレートの原料である「カカオマス」が入っていません。
カカオが入っていないということで今までの説明と全然違うようですが、ホワイトチョコレートには「ココアバター(カカオバター)」は使われています。
ですからカカオ成分は含んでいるので、チョコレートとなるわけです。なお規定の分量を含んでいますので、分類上も正式なチョコレートです。

ちなみに私たちが取り扱うクリスタルガラスも、成分は大切な指標。一般的にクリスタルガラスというのは「美しく透明度が高い、高品質なガラス」とされます。
厳密には日本硝子製品工業会から主要な成分(二酸化けい素や酸化カリウムなど)、屈折率といった基準で定義がされています。

さてホワイトチョコレート、おおもとのホワイトデーの話に戻りましょうか。
調べてみると、ホワイトチョコレートはホワイトデーの定番、といえる存在だったのは間違いないようです。
白は純粋などのイメージなので、このタイミングで気持ちを伝えるのにもピッタリのお菓子といえそうですね。

ただし今の時代はいろいろなものがたくさんあります。
定番以外のプレゼント、あるいは定番+アルファというのもいかがでしょう?
私たちは時計やワイン、お酒のボトルなども扱っていますので、ぜひ候補に加えていただけると嬉しいです。
 
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