Crystal Blog

久しぶりに会った知人に、まずは型通りの挨拶。
「最近、どう?」

そこで返ってきたのは、まったく予想外の言葉。
「実は、会社をつくったんです」

エッ、エエー!
口には出していませんが、心の中ではこんな驚きの声が響き渡りました。
前々から「会社をつくりたい」なんてことを聞いていたら、ここまで驚かなかったでしょう。でもそんなことちっとも言っていなかったのに、雰囲気もなかったのに開業したなんて言われると、こんなふうにビックリしてしまいます。

会社といってもいろいろあります。
まずは株式会社ですね。それから有限会社というのがあります。
この二つの主な違いは資本金、それから社員数にあります。経営の立場であれば、取締役の任期や決算に関する公告義務の有無、というのも違います。

ただし現在は、新規で有限会社を設立することはできません。
法改正により、新たな有限会社の設立はできなくなっているからです。ですから今でも目にする有限会社は、以前からあった所というわけですね。そういった状況ですから、有限会社を目にする機会が減った、と感じている人も多いでしょう。

以前であれば私の知人も、まずは有限会社を選んだことでしょう。何しろ少人数での開業ということだったので。では株式会社を設立したのかというと、そうではありません。
「合同会社」というものです。

合同会社というのは会社を所有する人が経営者、という形態です。株式会社はこの二つが分かれているのですが、合同会社は同じ。また出資者の全員が有限責任社員となります。

合同会社にはさまざまなメリットがあります。
まずは気になる設立時の費用ですが、これが安いというのが第一。冒頭部分で紹介した法改正により、今では株式会社も資本金1円からつくることができます。
しかしこれはあくまでも資本金の話。設立の際には登記費用などが多くかかるので、安価ではすみません。合同会社はこの費用が抑えられます。
コストに関しては、実際に会社が稼働し始めてからのメリットもあります。
私の知人もこうしたことを考えて、まずは合同会社で設立をしたのでしょう。

実のところ他にも知り合いで合同会社の経営をされている方が、数人います。いずれも起業して間もない、若い会社です。中には合同会社から順調にステップアップして、今では結構な規模の株式会社になった所もあります。
いきなり株式会社、という強者もいました。「よくできたな」と言ったところ、バリバリにアクティブ、強気な人でしたから「そんなんすぐできるよ」とさも当たり前といったふうでしたが、それなりの苦労や覚悟、頑張りはあったことでしょう。

日本は起業が少ないなどと言われますが、見渡すと結構いるものです。皆さんの仕事関係、あるいはプライベートや身近な人の中にも、何人かはいるのではないでしょうか。
中には法人格は持っていないものの、フリーランスとして開業している人もいるでしょう。最近はこうした働き方が増えそうな雰囲気もありますね。

会社の設立や起業といったものは、もちろんそこがゴールではなくスタート。ぜひエールを贈りたいものです。それを形にして伝えたいという時は、ぜひ私たちのクリスタルガラス製品をご検討いただければと思います。
 
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