Crystal Blog

私は地方出身ですから、正直なところ子どもの頃に外国人を見たことがほとんどありませんでした。
今では地方も外国からの観光客が多いと思います。また仕事で来ていたり、その地域で生まれ育ったという人も増えているでしょうから、もしかするとこの感覚は遠い過去のものなのかもしれませんが…

そんな状態ですから、子どもの頃に親戚が招いた外国の友人という人たちに会ったことが、かなり強烈な記憶として残っています。

その思い出はちょっぴり苦いというか、気恥ずかしいものでもあります。ちょうど学校の音楽の授業で、「この『さくらさくら』という歌は、日本に来た外国の人がもっともよく聞きたがる歌です」というふうに習ったあとに、その外国からのお客様たちはやって来ました。

そして「『さくらさくら』を知っているなら、聞きたい」と言ってきたのです。

学校で習ってから間もなかったので出だしこそ覚えていましたが、その後が続かす。また私は人前で歌ったりするのが苦手なので、とても元気とはいえない歌になってしまいました。
その方たちがどう感じたかはわからないのですが、私の記憶ではとても残念そうな顔をした姿が残っています。

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そんな外国の人たちとは無縁の幼少期を過ごしていただけに、日常生活でもその文化に触れることはなく。お墓に関しても日本の墓地というのは身近にありましたが、外国人のお墓というのは見たことがありませんでした。

そんな私が外国人墓地を訪れたのは、大学生の頃でした。横浜の外国人墓地です。
横浜(というよりも関東)そのものが初めて訪れる地だったのですが、やはり街全体が洋風の雰囲気というか、何だか開国のころにタイムスリップをしたような気持ちになったものです。

などと懐かしんでいたら、本当に横浜の外国人墓地は開国の頃と密接な関係があったよう。

何しろ起源としてはペリーがやって来た時、つまり黒船が出現してそれをきっかけに日本が開国へと向かい始める、ちょうどそのタイミングにできたものだとか。
訪れた頃はまったく知らなかったことですが、今こうして調べてみると新たな驚きがあります。

とはいえ外国人墓地を訪れたのも、既に遠い昔の話。記憶はかなり風化してしまっています。また横浜への観光を兼ねて、出かけてみたいものです。あれから長い月日がたち、自分がどんなふうに感じるのかも楽しみです。

さてお墓は観光地としてでなく、生活にとても関りが深いもの。もちろん人は生まれ、死んでゆくものだからです。人だけではなく、ペットをはじめとする動物たちもそうですね。

現在はお墓だけでなく、手元供養という新たな形も広がってきています。

今回このブログでふれた西洋の外国人墓地とは違う「仏具」ということで私たちは紹介していますが、日本という国の特性上、信仰がなんであれ供養の形は基本的には自由です。

ですから何らかの別れがあった時に、手元供養をお考えの際には私たちのクリスタル仏具のページをご覧ください。ペット供養(ペットメモリアル)のページもご用意しています。
適した供養の形がわからない、迷うという場合には商品のご相談も承りますので、お気軽に問い合わせください。

 
クリスタル位牌【KH-11C-uvs】
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