Crystal Blog

先日、あるYouTube動画で「平成もいろいろありました」という言葉を耳にしました。
その時に今が令和なのと、平成がすでに過去となったことに今更ながら気づいたのです。
皆さまはいかがでしょうか。そんな時代が変わったことへの実感はお持ちでしょうか。

5月という一年の途中のタイミングだったということもあり、時代が変わったということにあまり実感がなかった私。そこで平成を改めて振り返ってみたいと考えました。
ただし記念品やギフトというお祝いの品を取り扱うブログですから、楽しかったこと、ワクワクした出来事でのみ振り返っていきます。

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まずはやっぱり、「平成」という新元号の発表が第一に挙げられます。
多くの人は元号が変わる、といったことを経験したことがなかったのですから、新元号が何になるかというのとともに、どういった発表がされるのか興味津々でした。
あの発表スタイルは令和になっても引き継がれ、スタンダードになったとも言えそうです。
ちなみに週休二日制が本格導入されたのが、この平成の初め頃。仕事中心の日本人の生活が変わっていく、一種のメルクマールとして捉えると感慨深いものがあります。

平成もすっかり定着した1993年、Jリーグがスタートします。
それまで人を多く集めるプロスポーツは野球しかなく、サッカーは正直マイナースポーツでした。そのため「うまくいくのかな?」と半信半疑でしたが、蓋を空けると空前の大ブーム。しばらくはチケットが取れない、民放がこぞって毎週テレビ中継をおこなう、さらにお昼のワイドショーも連日さまざまな選手の特集をする、といった熱狂ぶりでした。
この成功があったからこそ、今日の日本のプロスポーツのすそ野が広がったといえます。

また海の向こうアメリカでは、野茂英雄投手が大活躍を見せます。
それまで野球は日本国内の超メジャースポーツでしたが、アメリカで日本人選手のプレーが通用するのか・・・という意見はありました。そもそも海外でプレーする、という発想自体がほとんどなかった時代です。
しかし野茂の活躍により、その二つの壁は易々と壊されました。その後に日本国内のプレーだけでなく、メジャーリーグに出ていくというルートも確立。一人の偉大な活躍により、時代は変わるのです。
スポーツではもう一つ、サッカーの日本代表が初のワールドカップ出場を決めます。第三代表決定戦までもつれ込み、延長で決まるという、ドラマティックな試合でたくさんの人々が熱狂しました。

個人の活躍ということでは、大きな出来事はスポーツだけではありませんでした。日本人初となる女性宇宙飛行士、向井千秋さんが宇宙へ飛び立ったのも平成に入ってからのこと。
いつだって宇宙への旅というのは、心躍らせるものがあります。

Windowsの日本語版の登場も、平成の初めです。
これを機に本格的にパソコンが普及していくことになったのは、いうまでもありません。プライベートも仕事も、これを境に大きく変わっていきました。

平成の前半には、もう一つ大きな時代の節目が重なりました。
西暦は千年単位で区切られますが、新たに2000年代に入る時に、ミレニアムブームが起こりました。これは世界的な変わり目ですから、海外でそれを祝う様子も多く届いてきたものです。

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明るい話題というと、スポーツが多かった印象です。
Jリーグ開幕という競技そのもの以外に、個人の活躍が社会に希望や活気を与えてくれた、というのが大きな特徴かもしれません。
また世界的な時代の節目、ミレニアムというものを複数回経験する人はいないわけで、その意味でも貴重な時代を生きてきたといえそうです。
 
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