Crystal Blog

道を歩いていたら、「飼っていた鳥がいなくなりました。心当たりがある方はご連絡ください」、といったポスターが貼ってありました。確かインコだったと思います。

私自身は鳥を飼ったことはないのですが、むかし親戚が飼っていました。鳥ですから鳥かごに入れられているのですが、私はふだん見慣れた犬や猫とは違うペットを、興味深く覗き込んでいたものです。

幼い頃のことなのであまりよく覚えていませんが、確か鳥かごに指をやって、チョンチョンと口ばしでつつかれるといったコミュニケーションをしていた気がします。犬や猫のように、直に頭を撫でるというわけにはいきませんでした。もし慣れている自分の家のペットだったら、部屋の中で離して肩にのせて、といったことができたのかもしれません。しかしお互いヨソの子ですから、そんなことはできなかったのです。

以前その親戚に、「そういえばあの鳥はどうなったんですか」と聞いたことがあります。
私もその鳥のことは微かにしか覚えていなくて、いつの間にか記憶のシーンの中から、その姿が消えてしまっていたからです。
親戚が言うには、「逃げてしまった」とのこと。家で鳥かごを開けた拍子に窓から外に飛び出してしまい、そのまま帰ってこなかったそうです。

いつの間にか危惧していたことが、私の知らない所で起きてしまい、その鳥は行方不明になっていたのです。

このようにペットが行方不明になってしまうのは、もちろん鳥に限ったことではありません。これを書いているのは「いなくなった鳥を探してください」、というポスターを見かけたことがきっかけと冒頭に書きましたが、実際のところ「ペットが行方不明になってしまった」という内容のポスターは、よく見かけます。

探しているペットとしては犬、猫が多いです。いなくなったペットの写真を載せ、特徴も細かく書いてある様子を見ると、「大切なペットなんだろうな」というのが伝わり、必死に探している飼い主さんの姿が想像され、胸が痛みます。ぜひ見つかって欲しいのですが、すべてが飼い主さんのもとに戻ってきているわけではないでしょう。

ペットを専門に探してくれる業者さんも存在するようですが、そうした所に頼んだ場合も、100%見つかるというわけではなさそうです。
ちなみに今回多く取り上げた鳥に関しては、やはり見つかったり戻ってくる確率はいっそう小さくなってしまうようです。それはそうでしょう、何といっても鳥には私たちと違って、まったく別の世界を飛ぶことができる、羽がついているのですから。

不幸にしてこうしてペットが行方不明になってしまい、長い期間帰ってこない、見つからないといった場合には、悲しいですが諦めて供養するというのも必要なことなのかもしれません。
私たちの暮らしの中で心身が大きなマイナスに包まれてしまうのは、こんなふうに悲しい出来事に心が捉われてしまうという事だといわれます。

悲しい出来事に区切りをつけるために、供養という選択肢も心に留めていただければと思います。
私たちの商品ラインアップの中には、ペット供養に関するものも多くあります。こうした商品に加工を施すことで、思い出の姿を残す、手元供養のお手伝いをいたします。

 
クリスタルペットメモリアル【KP-26A】
クリスタルペットメモリアルKP-26A

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