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日本には毎月のように、年中行事が存在しています。
そんな月々の記念行事を紹介、この記事では1月と2月です。

1月

1月の最大の年中行事といえば、やはりお正月です。
この月というよりも一年を通してもっとも大きな年中行事、と言えるでしょう。
元旦は1月1日ですが、いろいろな事を始める、いわゆる事始めのタイミングは? それは1月2日です。初夢については諸説ありますが、江戸時代の終わり頃からは2日に見る夢という考えが広まったそうです。

書き初めも2日。書道をするというイメージですが、絵を描くといったことも範疇に入るそう。こうやって文章を書いたり、デジタル時代ですからパソコンやスマートフォンなどで何かを書く(描く)といったことを含めても、いいのかもしれませんね。
この2日は初荷、つまりは新しい年の商いを始める荷物をこう呼びます。年末年始の商売のやり方は時代とともに変わってきていますのでこれがピッタリと当てはまるわけではありませんが、仕事を開始する前には早くからの準備が必要、そこに携わる人たちがいるんだということがよく伝わる年中行事と言えます。

1月7日は七草、そして1月10日は十日戎です。
商売の神様であるえびす様を祀る祭礼で、関西地方が盛んです。私も大阪の今宮戎に出かけたことがあるのですが、それは大変な賑わいでした。また行こう行こうと思っているうちにずいぶんと長い歳月が流れてしまったのですが、いつか訪ねたいものです。

11日には鏡開き。鏡餅を割って食べ、家族の幸福を祈念します。私が小さかった頃は親戚の家でお正月を過ごしていたのですが、親戚の仕事の関係でもっと早い時期に鏡開きをおこなっていたと思います。まだ小さかったものですから、これで本当にお正月が終わったなあ、もうすぐ学校イヤだな(笑)なんて思ったものです。
この後の15日は小正月、そして1月は他にも成人の日といった祝いの日もありますね。

2月

2月の始まりは3日の節分。
豆まきはよく知られる行事です。小さな子どもさんがいるご家庭からは、今でも元気よく「鬼は外、福は内」と豆まきをする声が聞こえてくることがあります。
東京の浅草寺の豆まきなどは規模が大きく、ニュースでもよく取り上げられていますね。

4日は立春。字のごとく冬から春へとなる日です。
でも節分の翌日、2月のこの時期は全国のほとんどでまだまだ寒いですね。「もう暦のうえでは春だから」なんて言うのは、単なる慰め言葉に聞こえてしまいます。
ちなみに私は結構な年齢になってから、12月に冬服をもっと買った方がいいと友だちに言われ、「いや、冬ももう終わりでしょう」と答えて、「これからが寒さの本番じゃないか」と呆れられたものです。

2月8日は針供養。使えなくなった針に感謝を込め、供養をおこなう日となっています。今の時代とはちょっと縁遠くなってしまった感じの行事かもしれませんが、やはり時代に合わせて仕事や暮らしを支えてくれてきた品物へ対して感謝をあらわす日、としてもいいのかもしれません。

2月11日は建国記念日。
この日については以前このブログでも取り上げたことがあるのですが、明確に日本が誕生した日というわけではありません。
ある意味、古い歴史を持つ日本らしいロマンあふれる記念日と言えます。

⇒建国の日の記事はこちら

お正月のようにほとんどの人が必ず祝う日もあれば、そうでない
ものも。皆さまも、こうした年中行事に合わせ、自分なりのお祝いをされてみるのもいいのではないでしょうか。
 
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