Crystal Blog

私は子どもの頃から鮭が好きで、それは今でも変わりません。
ですから鮭はよく買うのですが、残念ながら最近は家で焼くのがなかなか難しくなっています。
そこでお惣菜屋さんで焼いてある鮭を買う機会が増えていますが、先日ある事を疑問に思いました。
「子どもの時分、鮭はいつも手に入るものではなかったはずだけど、どうして今はこんなに多いのだろう」
私が育ったのが田舎だったからでしょうか。

焼鮭

ちょっと調べてみると、同じように「鮭はむかし、高級品だった気がするのですが」という疑問が、ネット上の質問サイトにありました。
回答をざっくり要約すると、正しくは今でも高級品なのだけど、そうではない種類も多くなった。特に養殖や海外からの輸入品が増えたとのこと。そして冷凍技術の進歩も大きく貢献しているようです。
養殖や輸入品というと、大いに思い当ります。スーパーで生鮭を買おうとすると、パッケージに「養殖」「アラスカ産、チリ産」といった文字をよく見かけます。こだわっているほど余裕がないもので(笑)、何でもいいからと購入するのですが、確かにちょっと気にはなっているところでした。

むかしの記憶をたどると、近所の魚を扱っている小さなスーパーには、国内のものしかなかったような気がします。そのため「今日は鮭が入らなかった」なんて会話を親とお店の人がして、「今日は無いって」と言われガッカリしたものです。そのころ、鮭は北海道から来ていると思っていたのですが、いつの間にか輸入物が多くなり、数も豊富になったのですね。

輸入物で増えたといえば、お肉もそうです。

ステーキ

やはり私が子どものころ、牛肉は高価なものでした。ですから幼かった私も、「牛肉は高い」というのがしっかりと刻まれていて、ステーキなど高嶺の花でした。
それがいつしか外国からの輸入肉が多く入ってくるようになり、牛肉全般としては必ずしも高いとは言えない、身近な食べ物になりました。私が小さかった頃はお肉といえば国内のもので、アメリカの牛肉というのがかえって珍しく感じたものです。それを思うと、隔世の感があります。

さてこうやって書いてきて思うのは、「お魚やお肉といったものは、育てている人や捕る人がいるのだなあ」ということです。ここではふれていない、お米やお野菜といったものもそうですね。
私は幼い頃に海にも山にも接する環境にいましたので、漁をする人、農業や畜産をする人たちを直に見てきました。だからイメージもそれなりにわくのですが、都市部で育った方はそんな経験はないでしょう。ましてや時代も変わりましたから、若い人や子どもたちは想像がつきにくいかもしれません。

農業

こうした仕事をしている人たちは、自営としておこなっている人も多いはずです。私たちのクリスタルガラス製品の盾やトロフィーといったものは、企業などの表彰でほとんどが使われていると思われているかもしれません。
しかし漁業や農業、畜産といった暮らしに欠かせないものを提供してくれている自営の方たちも、こうした表彰制度や記念になるものがあれば励みになるのではないでしょうか。
所属する団体や地域で、表彰制度や記念イベントなどを設けるのもいいかもしれません。あるいは家族で労をねぎらいつつ表彰を、といったサプライズもありかもしれません。
 
クリスタル表彰盾【DP-20A】
クリスタル表彰盾DP-20A

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