Crystal Blog

人の生活に欠かすことができないもののひとつ、それが「食」ですね。
そんな食の価値を追い求めるコンテストが、いくつも存在しています。それを紹介、今回は多くの人が大好きな「カレー」です。

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カレーの有名なコンテストというと、東京の「カレーグランプリ」です。全国区になっているのかまではわかりませんが、東京および近郊では抜群の知名度を誇るコンテストです。
野菜カレー

正式な名称は「神田カレーグランプリ」。神田は古くからよく知られる地名です。神保町の古書店、電器とサブカルの秋葉原、それに由緒ある神田明神など、多くの個性を持つエリア。カレーはその地域の名物といえる存在です。

神田カレーグランプリのスタートは2011年。第1回のグランプリは、欧風カレーボンディ神田小川町店さん。ここはコンテストの開催以前から、私も知っているお店です。
何しろ「欧風カレー」というのが珍しかったので、看板がかなり気になっていました。実際に食べてみると、なるほどそれまであまり経験したことがない味で、さらに欧風というだけあっておしゃれな印象を受けたカレーです。

カレーグランプリは、多彩なカレーが競い合うというのも魅力。いまやすっかりメジャーになったインド料理店のカレーもあれば、スープカレーのお店も。
スープカレー

実は私、スープカレーというのも以前は口にしたことがなかったのです。そういった店が周囲になかったというのも理由ですが、個人的にドロリとしたカレーが好みだったので、スープカレーにはあまり食指が動かなかったというのも。
食わず嫌いで損をしている気がしたので、変わったものも食べてみようかな、と思って口にしたのがスープカレー。これが目からウロコの美味で、すっかりとりこになってしまいました。そんなスープカレーの名店も、神田カレーグランプリで入賞しています。

ちょっと特色のあるカレーがグランプリを取っているのかと思いきや、オーソドックスな味を追及しているお店もグランプリに名を連ねます。いろいろ種類があるものの、カレーはやっぱり(定番が食べたい)と強く思う日もあるんですよね。

カレーグランプリの歴代の受賞店は、こちらです。⇒https://kanda-curry.com/?page_id=2495

私が知っているお店もあれば、知らないお店も。神田の街をぶらぶらしながら、「神田カレーグランプリ受賞」なんて看板を掲げたお店にぶらりと入るのも、また楽しいもの。

神田界隈はこのカレーグランプリにエントリーしていないであろうお店にも、名店がいっぱい。カレー好きの人には、たまらないエリアとなっています。

カツカレー
しかし神田以外にも、東京には名店が存在。むかし私がぶらりと入った銀座の外れにある小さな洋食店は、実はカツカレー発祥のお店とのこと。たまたまお昼ご飯を食べるために通りがかりで立ち寄ったお店なのですが、事前に情報を調べていないと思わぬ発見があるので、楽しいものです。
注)カツカレーの発祥には諸説あって、他のお店や東京以外が最初という話もあります。

都心部ではなく住宅地にも、カレーのおいしいお店はたくさん。かなりの高齢のマスターだったのでもう閉店されてしまいましたが、若いころ(とはいっても60歳くらいまで)は神田でお店をやっていて、一度引退された後にのんびりやろうと住宅地でひっそり営業をしていたカツカレー店も、なかなかのものでした。数十年マスターが若かったら、カレーグランプリに出て入賞していたかも・・・なんて、想像しながら訪れていたものです。
 
クリスタルトロフィー【CR-35A】
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