Crystal Blog

日本には「ガラス美術館」が各地にあります。そのいくつかを紹介していきましょう。

箱根ガラスの森美術館

温泉、それに箱根駅伝で有名な箱根。ここは文化の香りも漂う町です。その象徴の一つが、「箱根ガラスの森美術館」。日本で最初となるヴェネチアン・グラスの美術館として有名です。長い歳月をかけて磨き抜かれた職人技と、美しい色合いに魅了されます。
庭園もこの美術館の魅力。個性豊かな現代ガラス作品と、クリスタル・ガラスのオブジェは圧巻。また庭園内に咲き誇る季節の花々とともに、箱根らしい勇壮な自然に包まれて、すがすがしい気分になるはずです。温泉とセットで、ゆっくりと訪れてみたい美術館です。

箱根ガラスの森美術館
https://www.hakone-garasunomori.jp/

ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)

以前、「ガラスの街で」という記事で紹介した北海道の小樽。ここにも、ガラスをテーマにした魅力あふれる美術館が存在します。「ステンドグラス美術館」は、19世紀後半から20世紀の初頭にイギリスで作られ、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラス作品の数々をコレクションしています。ヨーロッパの宗教芸術に見守られながら、厳かな気持ちになるはずです。「最後の晩餐」など、異文化であっても良く知るシーンをモチーフにしたステンドグラスもあり、より異国への親しみがわくでしょう。大正時代に建てられた建物を美術館にしているということもあり、小樽の伝統文化にも触れることができる、両方でお得な美術館です。

ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/stained-glass-museum/

富山市ガラス美術館

やはり「ガラスの街で」の富山編として紹介させていただいたことがある富山市。ガラスの街を象徴するのが、「富山市ガラス美術館」です。
この美術館は現代グラスアートを中心にしているということで、古くからの伝統文化とはひと味違う、日々進化していくガラスの世界を堪能することができます。チェコスロバキア(現チェコ共和国)やアメリカをはじめとする現代グラスアート、それに地元富山にゆかりのある作家さんたちの作品を展示した「グラス・アート・パサージュ」など、ガラスの世界を十分に味わえます。
美術館の建物そのものも、著名な建築家である隈研吾氏が設計。ガラスやアルミといった異なる素材を組み合わせ、多面的な表情を見せてくれます。ここを訪れた際には、ぜひ外観も忘れることなくチェックしたいものです。

富山市ガラス美術館
https://toyama-glass-art-museum.jp/

新島ガラスアートセンター(新島ガラスアートミュージアム)

海に面した東京都には、実は島がいくつかあります。そのうちのひとつが新島村。そこに「新島ガラスアートセンター」が存在します。ガラスアートスティバルというイベントを開催し、海外作家を招聘してのワークショップを開催など、意欲的な取り組みをおこなっています。
新島ガラスアートミュージアムには、ここを訪れた作家さんたちの作品を中心に、現代的なガラス作品が数多く展示されています。島の自然観光と合わせて、ぜひ魅力あふれる文化の香りにも触れてみたいものですね。

新島ガラスアートセンター
http://www.niijimaglass.org/index.html

今回紹介した以外にも、ガラス美術館は各地に存在しています。
旅行のスケジュールに加えていただき、ガラスの美しく多彩な魅力に触れる機会を持っていただけると嬉しいです。

 
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