Crystal Blog

近ごろ、「デジタル」という言葉をよく耳にするようになりました。
ビジネスの現場ではデジタルは当たり前になっていますし、世界的な流れの中では遅まきながらと言わざるを得ませんが、さまざまなものがデジタルに置き換わってきているのは事実です。実際に「これもデジタル!」というものをいくつか紹介していきましょう。

契約書

やり取りに時間がかかるし効率が悪い。ちょっとした内容なのに時間がとられ過ぎる。さらには交わすだけで疲れてしまうというふうに、紙での契約にはいろいろと弊害がありました。私自身の例でも、わりと先進的なはずの業界が紙で契約書のやり取りをおこなおうとするものですから、こちらから「デジタルでできないか」とお願いすることもあったほどです(規定でダメなんです、と言われてしまいました)。
それが世の中の変化により、契約もデジタルでのやり取りでOKということが増えてきました。私がお願いしてダメだった所も、向こうから当たり前のように「電子署名でお願いします」と。あれだけ頼んでもダメだったのは何だったのかと、ちょっと苦笑いです。

合格や認定、修了証

試験に合格した時に発行される合格証、あるいは特定のカリキュラム等を修了した時などにもらえる認定証や修了証も、デジタルで発行される機会が増えてきました。先日ちょっとした検定試験を受けたのですが、合格証は電子データ。試験もオンラインでしたから、その場で発行です。日を待たずにすぐ発行されるというスピード感は、流石といえます。あるいは別で受けていたスキルアップ研修が終わった時も修了証が出ると案内されたのですが、それも電子データとし送られてきました。

メッセージカード

転勤や退職をする時の定番となっていたのが、紙のメッセージカード。もちろん相手を温かく送り出したい気持ちはあるのですが、私はちょっとこれが苦手でした。というのも手書きの文字が非常に汚く、しかもバランスが悪い。だから内容はともかく、書く時にかなり神経を使っていたのです。こうしたメッセージカードも、近ごろはオンラインでまわってくることが多くなりました。オンラインですから私の懸念していたようなこともなくなりました。おかげで非常に気持ちが楽になり、書く内容に集中できるようになりました。ただし時にはついつい書き過ぎてしまう、、なんて別の悩みが発生することも。

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効率的で、スピーディーな発行などメリットがいっぱいのデジタル。しかしちょっとした違和感や寂しさもあります。
契約書に関しては、軽々にサインしてもいいのかというリスク。認定証などは重みがあまり感じられない気も。メッセージカードは、直筆だからこそ伝わる温かみを込めることができなくなりました。

そう考えると、デジタルをすべてに置き換えるというのは、ベストな方法ではない気もします。契約書はまだ自身が注意をすればいいですが、功績を称えられたり大切な人に贈るものについては、ライトになり過ぎる気もするのです。
そうしたデメリットを補う意味で、これからも形ある記念品というのは必要、いやもしかするとこれまで以上に大切なものになっていくのかもしれません。

 
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