Crystal Blog

夏の訪れが感じられる日も増える時期、6月。
6月16日は、「和菓子の日」だそうです。
これは西暦848年の、「嘉祥」という元号にちなんでつけられていると言いますので、とっても格式高い日なのですね。
嘉祥というのは「めでたいしるし」を表すとされ、これに合わせて古来より、様々なお祝い事がおこなわれていたそうです。お祝い事といえば、和菓子がよく似合うもの。そう考えてみると、記念品を中心に取り扱う私たちソフィアクリスタルとは、とても縁の深い食べ物といえます。
和菓子にはたくさんの種類がありますが、この記事ではこれから本格的に訪れる夏に合わせて、「涼」を感じるものにふれていきたいと思います。

水ようかん
身近なものとしてまっ先に思い浮かぶのは、「水羊羹(ようかん)」でしょうか。食べ物なのに、冷たい水を感じさせてくれるお菓子です。つるつるとした見た目、食べた時の食感も爽やかに感じられます。

水まんじゅう
同じく、「水まんじゅう」も涼やかさを運んでくれる夏の和菓子。こちらの食感は弾力があり、水ようかんとは違った感触を楽しむことができます。

葛まんじゅう
「葛まんじゅう」は、プルプルとした歯触りが楽しめる和菓子。見た目の透明感も、暑い夏の日にはぴったりです。

ところてん
「ところてん」も、和菓子として扱われますね。健康にも良いので人気が高い食べ物ですが、こちらも夏によく合います。

焼き菓子の中にも、夏をモチーフにしたものがあります。たとえば魚のあゆを形どったお菓子など。見た目だけでなく、食べ時にさっぱりと感じられるよう、味も変えているのだとか。細かなところまで工夫をする、日本の職人魂が感じられますね。

鮎の焼き菓子と錦玉

あゆの焼き菓子と錦玉


「錦玉」というお菓子の種類もあるそう。私もこの記事を書くために調べていてこうした名前だと知ったのですが、寒天と砂糖を煮つめて冷やし、それを固めたお菓子です。正式な名前こそ知らなかったものの、夏によく見られる「中に美しい模様や形が浮かんだ、透明なお菓子」がこれにあたるのですね。

夏の和菓子で特徴的なのが、水のような透明感あふれるものが多いこと。水羊羹などの定番もそうですが、錦玉のように芸術性がストレートに感じられる、遊び心が伝わるようなものは、見ているだけでも楽しくなります。
和菓子は味はもちろんですが、口に入れてしまうのが惜しくなるくらい美しいものが多いのも楽しみ。夏の和菓子は、さらに涼やかさをもたらしてくれます。
私自身は和菓子が好きな人から錦玉をいただく機会もあり、その楽しさに気がついたわけです。こうしたお菓子をくれる人は、「センスがいいな~」と感じますね。

お菓子自身が涼を運んでくれるとともに、それを盛り付けるお皿も大切。夏にはガラス皿でいただく、といった機会も多くなるでしょう。
「ガラス皿にのった、金魚が泳ぐ姿が透けて見える透明の和菓子」といったイメージは、とても美しく夏によく合います。この記事を書きながら、和菓子屋さんに出かけたい思いが止まらなくなっています。

********

私たちが扱うのは主に記念品としてのクリスタルガラスですが、このように季節の和菓子と組み合わせて、より風情豊かにしてくれるというのもガラス製品の魅力です。

 
名入れ切子グラス(青)【GL-8BL】
名入れ切子グラス(青)GL-8BL

お問合せはお気軽に!

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    題名

    メッセージ本文