Crystal Blog

2020年の春以降、ほとんどのリアルでのイベントが中止、あるいはオンラインでの実施となりました。私自身もちょうど3月に申込んでいたセミナーは中止、記憶では2月の半ばくらいにおこなわれたリアルイベントは開催されたので、わずかな期間でガラリと雰囲気が変わった気がします。

会社もリモートワークが増えました。一部のみリモート導入、あるいは日々出社しなければできない業種業界、仕事内容ももちろん多くあります。その場合はもちろん会社には来ているのですが、仕事まではおこなうものの、多くの社内イベントは中止やオンラインに変更になっていたことでしょう。表彰式などの行事も、ほとんどがオンラインになったと思います。

このようにオンラインでおこなうしか方法がなければ、それをどう工夫するかといったことが大切になります。オンラインイベントや表彰式で、どういった問題が起こるか。それに対する解決策は? いくつかあげてみましょう。

発言がない人が出て、参加意識がなくなる。

リモート会議中
実はオンラインでかなり大きな問題になるのが、この点です。積極的に発言する人たちがいる一方で、ほとんど発言しない人が出てきます。そうなると参加意識もまったく沸きません。発言の機会を設ける、促すといったようにMCの役割が重要になります。
 

マイク、回線に不具合が出る。

スマホ読み込み中画面
オンラインイベントが白けた空気に包まれてしまうケースが、これです。カメラの不調はあまりないのですが、音声が途切れるトラブルは割と起こります。そして回線自体が途切れる、つながらなくなるケース。こうなるとイベント自体が成り立ちません。機器、通信環境に関しては念入りに事前のチェック、テストをおこないたいものです。ネットワークは思わぬ不備が出るケースがありますので、パターンを変えて試してみるといいでしょう。通しのリハーサルまでできるとベストです。
 

印象に残らない。

リモート会議 ノート画面
オンラインというのは、印象に残りにくいものです。たとえば採用面接をオンラインでおこなった場合、お互いほとんど相手のことが印象に残っていない、という話を聞きます。

オンラインイベントでこれを回避するために、まずは演出を心掛けましょう。表彰時の背景を変えるといったビジュアル面、またBGMなど音で伝えます。特に耳に訴えかけることは、こうしたオンラインのやり取りで「音声が重要だと気づいた」という声が多くあがります。

加えて事後フォローもあると一層いいでしょう。社内共有で「イベントの動画」をアップしたり、受賞した人たちのコメントを掲載するなどです。次回はこんな賞があるといい、なんていうアイデアも募集したりすれば、参加者全体の関心も高まるでしょう。
イベント自体が終わりトロフィーや盾、賞状などを渡す(実際には送るケースが多いでしょう)ことも大切です。こうした状況ですから、形に残るものの価値がより高まっています。
トロフィーと女性

オンラインが多くなっている状況から、こうした分野のマスターみたいな人たちも出ています。しかし話を聞いてみると、「コツコツと試行錯誤をしながらおこなっていたら、『どうすればうまくいきますか』という相談をされるようになった」と答える人がほとんどです。
最初からうまくいっている人はまずいません。オンラインイベントや表彰式の担当になった方は、自分なりにさまざまな創意工夫をしてみましょう。
ただしオンラインには参加がしやすいなどのメリットがあるものの、人はやはり直の交流がないと距離が縮まったり、刺激を受けるといったことはしにくい、というのは事実だと思います。オンラインのやり方を工夫しながら、早くリアルなイベントが戻るといいな、と思っています。

 
クリスタル表彰盾【DP-16A】
クリスタル表彰盾DP-16A

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