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海外で表彰制度、イベントといったものは多くあるのでしょうか。
もちろんこの広い世界、海外とひとくくりにまとめることはできませんね。たとえばアメリカの企業の中には、数多くの表彰制度を持っている所がある、という話を聞きました。
これについては、思いあたることがあります。某アメリカ企業とパートナー契約を結び、そこの製品を国内で数多く販売しているある日本企業の受付には、多くのトロフィーが飾ってありました。受賞に関連したニュースリリースも多く出していましたし、パートナーの外資系企業から、セミナーイベントと兼ねたパーティーの案内もよく来ていたようです。

つまりは結構な頻度で、そうした表彰がおこなわれていたわけです。ですから「アメリカの企業の中には、多くの表彰制度を持っている所がある」と聞き、納得できるのです。

アメリカ企業イメージ

アメリカ企業の多くの表彰制度は、具体的には部署ごとであったり、プロジェクト単位であったりなど、細分化して複数の賞を用意しているとのこと。また業界によるのかもしれませんが、商品やサービス(の企画や開発者)ではなく、組織やビジネスの仕組みを構築、改善するといった取り組みに対しての表彰も、アメリカでは目立つそうです。このあたりは製品やサービスというアウトプットを基準にする日本との違いが見えて、非常に面白く感じます。表彰制度ひとつをとっても、国ごとの違いがあるものですね。

外国の表彰やそれに関連するイベントは多く存在するのか。情報はあまり伝わってきません。しかし外国から日本へ表彰や勲章を授与するといった話はよく耳にしますので、きっと数多く存在しているのでしょう。

外資系のミーティングイメージ

こうしたテーマの記事を書いているのは、日本企業の中にも多くの外国からの方が働いているからです。もちろん企業に限らず店舗や施設などでも、多くの外国人が働いていますね。
私も何度か外国人が多く働いている企業と関わりましたが、良い思い出がたくさんあります。一緒に働いていると結構ストレートな意見交換などもあって、仕事自体がやりやすいな、という印象が多々ありました。

バーカウンター

しかし外国の方が気を使ってくれているのだなあ、と感じたことも何度かありました。雑談なども多くしていた同僚の外国人スタッフが、ある時「今晩はお酒を飲みに行くんで、早めにあがるよ」と言ってきました。
職場の飲み会などを通して見ていると、それほどお酒が好きというふうには見えていなかったスタッフです。なので驚いて「よく行っているの?」と尋ねると、「時々だけどね、外国人ばかりのお店だよ」と言います。

聞くと会社の飲み会は楽しい、けどやっぱり日本人が多いと文化や習慣が違うから気をつかって疲れることもあるんだよ、と教えてくれました。その時に「やはりバックボーンとなる文化の違いも考えないといけないんだな」、と感じたものです。

思いやり シャツとハート

社内の表彰イベントも、そうした外国の方への配慮があるとより良いものになっていくだろうと思います。イベント、パーティー、表彰内容そのものについても、外国人のスタッフが心から喜べるエッセンスが加わると、より素敵なものになるはずです。多くの外国人スタッフがいる環境だと、尚更ですね。

日本風におこなうことで外国人スタッフにも喜ばれることもあれば、その人たちのバックボーンのエッセンスを加えることでうまくいく場合も。正解はなくて難しい取り組みですが、みんなが喜んでもらえることを目ざして、心に残る表彰イベントをつくりあげていきたいものです。

 
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